2023年 4月9日(日)Round1 茂原ツインサーキット(西コース)のエントリー開始!

投稿者: VespaGP   投稿日: 2023年3月6日 月曜日

            

4月9日に行われるVespaGP第1戦のエントリーを開始いたしました。

詳しくはスケジュールページにてエントリー方法や締め切り日が記載してありますのでチェックお願いします。

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スケジュールページ

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https://www.vespagp.com/schedule/

 

2023年 VespaGP スケジュール

投稿者: VespaGP   投稿日: 2023年2月5日 日曜日

            

2023年 VespaGP スケジュールが決定しました!
日程を発表いたします。
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公式戦は全5戦となります。
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Round,1  4月 9日  茂原サーキット(西コース)(スプリントレース) 
Round,2  6月 11日  日光サーキット(スプリントレース)
Round,3  7月 30日  サーキット秋ヶ瀬(ナイター耐久レース)
Round,4  9月 18日  筑波サーキット1000(スプリントレース)
Round,5  11月 26日  筑波サーキット1000(スプリントレース)
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今年の開幕戦4月から開幕となります!
今年は現行販売のオートマチックベスパ(Sprint/Primavera150)が走行可能に。
そして、筑波サーキット1000のスプリントレースが2回開催予定です!
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今年も熱いレースバトルが行われる予感!!
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詳細が決まりましたらNEWSにてアップいたしますのでお楽しみに!
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レギュレーションは大幅に変更しております。
後日、レギュレーションページにてアップされますのでチェックしてください。
(NEWSページにも掲載してあります。)

 

2023年開幕戦発表!

投稿者: VespaGP   投稿日: 2023年1月30日 月曜日

            

2023年度の開幕戦の日程を発表致します。

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4月9日(日) 茂原ツインサーキット(西コース)にてスプリントレースで行います!

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詳細や年間スケジュールは後日発表して行きます。

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お待たせしてすみません。

よろしくお願い致します。

 

2023年度レギュレーションの発表

投稿者: VespaGP   投稿日: 2023年1月12日 木曜日

            

2023年度のレギュレーションの先行発表を致します。

(後日、REGULATIONページにアップ致します。)
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参加者の方々は規定に従い整備やレース参加をお願い致します。
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ご不明な点がありましたら、(株)ベスパの菊地宛までご連絡ください。
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2023年度 VespaGP総合規約
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2023年度 VespaGP総合規約ここでは、車両トライダーの安全面を主体としたルールを説明する。これは、当日を楽しく過ごすために重要なものである。
ルールを守るということが、自分だけでなく参加者全員が1日を気持ちよく過ごす事であることを認識して理解いただきたい。
また、公式通知等により内容が変更されることがありますので常に最新の規則に順じる。
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【 総合構造規定 】
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① ブレーキは、前・後輪それぞれに独立した有効なブレーキを備えていなければならない。
② ハンドルの、バーエンドは、丸められた形状もしくは覆われている事。
③ メインスイッチやハンドルスイッチの改造・変更は可とする。ただし、いかなる場合においても確実に作
動するキルスイッチを取り付けなければならない。
④ 燃料タンクは、容易に車体から外れる事が無い様に装着すること。
⑤ オイルドレンボルトおよびオイル注入口(エンジンまたはミッションオイル)のキャップは、ワイヤーロック等の
ゆるみ防止処置を施さなければならない。なお、ワイヤーロックは、0.6~0.8mmのステンレスワイヤーによる
ツイストワイヤーでゆるみの無いよう確実に取り付けること。チェックボルトにもワイヤーロックする事が望ましい
⑥ エキゾーストマフラー/チャンバーの変更は可とする。また、消音効果のあるサイレンサーを取り付けなければならない。
また、サイレンサーは確実に消音効果があるものであること。〔必要に応じて排気音量の測定をする場合がある。〕
⑦ サイレンサーの後端部は、後輪より後方へ出してはならず、車体に干渉したり著しく車体から離れてはならない。
サイレンサー本体は、脱落防止のためバンドやステーなどで確実に固定されていること。
タイヤやブレーキなどを汚したり、後方のライダーに迷惑をかけるものであってはならない。
⑧ 排気音量は、原則として2サイクル車が99db(A)以下、この数値から+3db(A)まで認められる。〔サーキットによってdb上限変更あり〕
⑨ ゼッケンの文字寸法は、コントロールタワーから確認できるサイズで全面・左右の3箇所張らなくてはならない。
⑩ ステップバーやステッププレートなどの改造・変更は可とする。ただし、すべて容易に操作できるもので
なければならず、確実に取り付けられていなければならない。
⑪ アクスルシャフト(フロント、リアともに)の固定にはロックナット、または割ピンを使用すること。
⑫ タイヤは市販ルートで入手できる公道用市販タイヤに限定する。
⑬ シートカウルの改造・変更は可とする。ただし、その幅はボディーの幅を超えてはならない。
⑭キャブレターからの「オーバーフローパイプ」に透明または半透明のガソリンキャッチタンク(100cc以上)を転倒時に影響のない場所に強固に取り付けなくてはならない。
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【 総合安全規定 】
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① ブレーキレバーおよびクラッチレバーの先端部は、いかなる場合においても球状に丸められていなければならない。
② フットレストおよびペダル類の先端部は、安全上丸められていなければならない。
③ バックミラー、サイドスタンド、リアキャリアなどは取り外さなければならない。また、その他の保安部品についても取り外すのが
望ましいが、テーピング処理を施すことでも可とする。なお、取り外し後の不要なステー類は、カットおよびテーピングなど
の安全上、問題がないような処理を施していなければならない。また、取り外しが困難なサイドスタンドはワイヤーリングか
タイラップ固定によりしっかりと処理されていて車検を通れば、走行できるものとする。
④ すべての車両で危険性のある突起物がある場合、カットおよびテーピングで処理する必要がある。
⑤ 主催者、ならびに車検官が、安全面における対処を求めた場合、その指示に従うこと。
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【 装備規定 】
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ライダーは、下記の規定を満たす装備を装着しなければならない。
①ヘルメットは、新JIS規格(旧JIS-Cを含む)又はSNELL規格に合格したフルフェイスヘルメット。
ただし、規格品であっても、外観や内装が著しく損傷しているもの並びに過去に大きな衝撃を受けたことのあるものは使用を禁止する。
②ヘルメットリムーバの着用を強く推奨する。
③レーシングスーツは全身を覆う充分な厚みを持った革製又はそれと同等以上の強度を有する素材のスーツに限る。
MFJ公認品であることが望ましい。
2ピースのスーツは禁止する。
④グローブ及びブーツは、手及び足をプロテクトできる素材及び構造を持つもの。
グローブは手首まで覆うもの、ブーツは少なくともくるぶしを覆うものであること。
⑤脊髄パット及びチェストガードの着用を強く推奨する。
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2023年度 VespaGP スプリントレース形式
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VespaGPレース決勝はリバースグリッド形式とする。
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予選タイムが遅い順に1番グリッドから並ぶ。
グリッド配列の間隔は、VespaGPブースにて決定する。
グリッド表はマーシャルのタイム掲示板、VespaGPブースにて発表。
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2023年VespaGPは、参加ライダーの技量や経歴によりライダー自身に称号が課せられる。
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    ・GP称号(通称:GPライダー)・・・・通常参加ライダー
    ・MASTER称号(通称:MASTERライダー)・・・・歴代のシリーズチャンピオン及び志願者
    ・MASTER-KING称号(通称:MASTER-KINGライダー)・・・・菊地信康・宮地貴之 選手
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VespaGPレースは1クラス制とする。
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VespaGP参加者は共に練習・予選・決勝同時走行とする。
各称号のライダーは各称号によってレギュレーションが別々とする。(車両規制参考)
決勝の表彰。
   VespaGP決勝・・・・1・2・3位・MID TOP賞 表彰 (トロフィーは1・2・3位・MID TOP賞)
   MASTER-KINGのライダーは決勝の順位に当て嵌らない。
GP・MASTERライダーとMASTER-KINGライダーの年間ポイント獲得は別々とする。
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(MID TOP賞とは、その日の予選タイムを参考に事務局が決めた中級者ライダーのTOP表彰。)
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VespaGPの決勝は2段スタート形式。         
(タイム遅れスタート制)
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VespaGP決勝はグリッドはファースト・セカンドのグリッドに分かれる。
ファーストグリッドは、通常シグナルスタート。(GPライダー)
セカンドグリッドは、タイム遅れのフラッグスタート。(→フラッグスタートライン1)
セカンドグリッドは、GPライダーの前戦の1.2.3位入賞者とMASTERライダー・MASTER-KINGライダー)。
GPライダー入賞者が次戦欠場の場合もタイム遅れスタートは受け継がれる。その場合、前戦入賞者の前にグリッドを設る。
MASTERライダーは、全戦タイム遅れスタートのセカンドグリッドになる。
MASTER-KINGライダーは、全戦タイム遅れスタートのセカンドグリッド最後尾スタートになる。
タイム遅れスタートはその日の皆さんのタイム状況やコースによってタイムが決定。
必ず決勝スタート前にVespaGPブースにて確認すること。
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2023年VespaGPクラスは決勝ウェイトハンディ制を撤廃
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2023年VespaGPは、1年間ウェイトハンディを撤廃します。
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予選のタイム1位にポイントが付与される。
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・MASTER-KINGライダーを除く全出走者で予選1位の者に1pt付加(耐久戦を除く)
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2023年度の決勝シリーズポイントは以下の通りとする。
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スプリントレースは以下の通りとする。
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ポイント.ランキング (決勝順位)
○ポイントリスト
1位 -15
2位-12
3位-10
4位-8
5位-6
6位-5
7位-4
以下参加者-3
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耐久レースは以下の通りとする。
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耐久戦ポイント
1位-7
2位-6
3位-5
4位以下参加者-4
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・GPライダーが決勝でMASTERライダーの最下位よりも上位でフィニッシュした者に
1pt付加(耐久戦を除く)
 (但しMASTERライダー最下位者がDNS・DNFだった場合、その上位のMASTERライダーが
対象となる。MASTERライダーが不在の場合は無効)
・GP/MASTERライダー表彰台入賞者がMASTER-KINGライダーのトップに抜かれた場合はpt減点し、
MASTER-KINGライダー達のptとなる。
 (1位・・3pt減、2位・・2pt減、3位・・1pt減。但し減点されるのは抜かれた入賞者まで。
  MASTER-KINGライダーが不在の場合は無効)
・MASTER-KINGライダーは抜いたポイント減点が各自ポイントになる。
 (ただし、減点ポイントはMASTER-KINGライダーの人数に重複しない。)
・不出走だが現場でサポートしてくれた者に特別ポイント1~3pt付加
・獲得ポイントが同数で並んだ場合、最終的な順位は各レースでの高位成績数に
 基づいて決定する(優勝回数、2位の回数など)。それでも同数で並ぶ場合には、
 最高位を達成したチャンピオンシップの日付を比較し、直近のレースで上位にある方を
 優先して判断する。
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2023年度 VespaGP車両規定
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GPライダー(ハンドチェンジ)車両規定
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車両はマニュアルトランスミッション[Vespa]で、49cc以上115cc以下の排気量とする。
チャンバーは㈱ベスパのオリジナルチャンバーを使用とする。(寸法変更やサイレンサー変更は不可)
※過給機付きの車両は参加不可とする。
ゼッケン番号は、前面と左右の3か所添付すること。(カラーは、赤・黒以外で)
ヘッドライトとテールライトのテーピングは黒色が望ましい。(ナイトレースの場合、クリアや白など可)
参加車輌は必ずスポンサーステッカー添付を義務とする。
ステッカー位置・・・・・レッグシールド前面に添付すること。
             追加で自分の好きなステッカーを貼っても良い。
参加車輌に対しては、(株)ベスパの菊地にてスポンサーステッカーセットを販売している。
ボディーフロアがバンク中、コースを傷つける可能性がある車体はセンタースタンドを装着しスタンドゴムパットを
取り付けなければならない。スタンドゴムパットが消耗している場合、交換しなければならない。
ゼッケン番号はコントロールタワーから確認できる大きさ・書体・配色でなければならない。
また、車体の外装を変更出来るが、生産時のシルエット(車体構成)は崩さないようにすること。
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MASTERライダー(ハンドチェンジ)車両規定
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車両はマニュアルトランスミッション[Vespa]で、49cc以上102cc以下の排気量とする。
シリンダーキットはMALOSSI社のキットのみを使用とする。
(ベースガスケット・ヘッドガスケットを必ずキットの物を使用するこ事。)
シリンダーのポート加工及びシリンダーヘッドの加工を行ってはならない。(面取りは可)
(排気ポートセンターリブ加工は不可)
※過給機付きの車両は参加不可とする。
ライダー体重が75㎏以上の場合、112ccシリンダーキットの使用を許可する。(オーバーサイズピストン使用不可)
(シーズン中でも体重74kg以下になったらキットを102cc以下に戻さなければならない。)
チャンバーは㈱ベスパのオリジナルチャンバーを使用とする。
チャンバーの寸法変更はライダー体重が80㎏以上の場合、許可する。(ただし、主催者に要相談。)
キャブレターはMALOSSIのデロルトPHBL25パイを使用とする。
吸入方式はロータリーバルブ方式でリードバルブの使用を不可とする。(マニホールドはMALOSSIを使用とする。)
ミッションのギヤー比と電気系は自由とする。
シーズン中のタイヤ交換は前後とも1回までとする。
  (例:シーズン参加前に新品に交換して参加してシーズン中、前後1回の交換が可能。)
  エントリー用紙に毎回製造ロッド(製造年月日)の記入が必ず必要。(車検時チェックを行う。)
  タイヤサイズの変更も1回にカウントする。
ゼッケン番号は、前面と左右の3か所添付すること。
参加車輌は必ずスポンサーステッカー添付を義務とする。
ステッカー位置・・・・・レッグシールド前面に添付すること。
             追加で自分の好きなステッカーを貼っても良い。
参加車輌に対しては、(株)ベスパの菊地にてスポンサーステッカーセットを販売している。
MASTERライダーは、フロントゼッケンの下にゼッケンベース(イエロー又は蛍光イエロー)を張り付けなければならない。
ゼッケンベースの形状は各自自由とする。
MASTERライダーは、ヘッドライト部分・テールレンズ部分又はリヤ部分にイエロー又は蛍光イエローのカッティングシートを
添付しなければならない。(GPライダーとの識別の為。)
MASTERライダーのゼッケン番号はブラックを使用する。
ゼッケン番号はコントロールタワーから確認できる大きさ・書体でなければならない。
ボディーフロアがバンク中、コースを傷つける可能性がある車体はセンタースタンドを装着しスタンドゴムパットを
取り付けなければならない。スタンドゴムパットが消耗している場合、交換しなければならない。
車体の外装(レッグシールド及び床の幅)は50SやPK50Sの幅を主として変更してはならない。
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MASTER-KINGライダー(ハンドチェンジ)車両規定
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車両はマニュアルトランスミッション[Vespa]で、49cc以上102cc以下の排気量とする。
シリンダーキットはMALOSSI社のキットのみを使用とする。
(ベースガスケット・ヘッドガスケットを必ずキットの物を使用するこ事。)
シリンダーのポート加工を許可する。
※過給機付きの車両は参加不可とする。
ライダー体重が75㎏以上の場合、112ccシリンダーキットの使用を許可する。(オーバーサイズピストン使用不可)
(シーズン中でも体重74kg以下になったらキットを102cc以下に戻さなければならない。)
チャンバーは㈱ベスパのオリジナルチャンバーを使用とする。
チャンバーの寸法変更はライダー体重が80㎏以上の場合、許可する。(ただし、主催者に要相談。)
キャブレターはMALOSSIのデロルトPHBL25パイを使用とする。
吸入方式はリードバルブの使用を許可とする。(マニホールドはMALOSSIを使用とする。)
ミッションのギヤー比と電気系は自由とする。
ゼッケン番号は、前面と左右の3か所添付すること。
参加車輌は必ずスポンサーステッカー添付を義務とする。
ステッカー位置・・・・・レッグシールド前面に添付すること。
             追加で自分の好きなステッカーを貼っても良い。
参加車輌に対しては、(株)ベスパの菊地にてスポンサーステッカーセットを販売している。
MASTER-KINGライダーは、フロントゼッケンの下にゼッケンベース(イエロー又は蛍光イエロー)を張り付けなければならない。
ゼッケンベースの形状は各自自由とする。
MASTER-KINGライダーは、ヘッドライト部分・テールレンズ部分又はリヤ部分にイエロー又は蛍光イエローのカッティングシートを
添付しなければならない。(GPライダーとの識別の為。)
MASTERライダーのゼッケン番号はレッドを使用する。
ゼッケン番号はコントロールタワーから確認できる大きさ・書体・配色でなければならない。
ボディーフロアがバンク中、コースを傷つける可能性がある車体はセンタースタンドを装着しスタンドゴムパットを
取り付けなければならない。スタンドゴムパットが消耗している場合、交換しなければならない。
車体の外装(レッグシールド及び床の幅)は50SやPK50Sの幅を主として変更してはならない。
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GPライダー(オートマチック・モダンVespa)車両規定
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車両は、日本国内正規車輛ABSユニット搭載のVespa Sprint/Primavera 150のみ適合とする。
型式は、RP8M82とRP8MD8のみとする。
エンジンは、ユーロ規制は、E4とE5をクリアしているi-getエンジンでなければならない。
エンジンのチューニングは、行ってはならない。(ノーマルでなければならない)
駆動系のチューニングは、行ってはならない。(ノーマルでなければならない)
吸排気のチューニングは、行ってはならない。(ノーマルでなければならない)
ECUのチューニングやサブコンなど取り付けなど行ってはならない。(ノーマルでなければならない)
環境問題を考慮して、排気ガス還元装置(ブローバイ)や蒸発ガスの抑制装置(キャニスター)が機能してなければならない。
オイルフィルターは、オイルドレンボルトと共にワイヤーリングを行わなければならない。
オイルフィルターは、MALOSSIのレッドチリオイルフィルター又は純正を使用しなければならない。
ブレーキの変更は不可。(ブレーキパット・シュー・ローター共に純正ノーマル)
ABSの機能を解除してはならない。
サスペンションは、純正ノーマル又はMALOSSI RS24のどちらかが使用可。
タイヤは、ブリヂストンBATTLAX BT601SS のみ指定とする。
エンジンオイルは、elf MOTO4 PRO TECH 5W-40を指定とする。
ゼッケン番号は、前面と左右の3か所添付すること。
ヘッドライト・テールライト・ウィンカーレンズ4か所をテーピングを行うこと。(識別ができないクリア不可・識別出来る色が入っていれば可)
センタースタンド・サイドスタンドは取り外さなければならない。
グリップ・ブレーキレバー・シートなど部品の変更可。(主催者に要相談)
ゼッケン番号は、前面と左右の3か所添付すること。
参加車輌は必ずスポンサーステッカー添付を義務とする。
ステッカー位置・・・・・レッグシールド前面に添付すること。
             追加で自分の好きなステッカーを貼っても良い。
参加車輌に対しては、(株)ベスパの菊地にてスポンサーステッカーセットを販売している。
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MASTER-KINGライダー(オートマチック・モダンVespa)車両規定
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車両は、日本国内正規車輛ABSユニット搭載のVespa Sprint/Primavera 150のみ適合とする。
型式は、RP8M82とRP8MD8のみとする。
エンジンは、ユーロ規制は、E4とE5をクリアしているi-getエンジンでなければならない。
エンジンのチューニングは、行ってはならない。(ノーマルでなければならない)
駆動系のチューニングは、行ってはならない。(ノーマルでなければならない)
吸排気のチューニングは、行ってはならない。(ノーマルでなければならない)
ECUのチューニングやサブコンなど取り付けなど行ってはならない。(ノーマルでなければならない)
環境問題を考慮して、排気ガス還元装置(ブローバイ)や蒸発ガスの抑制装置(キャニスター)が機能してなければならない。
オイルフィルターは、オイルドレンボルトと共にワイヤーリングを行わなければならない。
オイルフィルターは、MALOSSIのレッドチリオイルフィルター又は純正を使用しなければならない。
ブレーキの変更は不可。(ブレーキパット・シュー・ローター共に純正ノーマル)
ABSの機能を解除してはならない。
サスペンションは、純正ノーマル又はMALOSSI RS24のどちらかが使用可。
タイヤは、ブリヂストンBATTLAX BT601SS のみ指定とする。
エンジンオイルは、elf MOTO4 PRO TECH 5W-40を指定とする。
ゼッケン番号は、前面と左右の3か所添付すること。
ヘッドライト・テールライト・ウィンカーレンズ4か所をテーピングを行うこと。(識別ができないクリア不可・識別出来る色が入っていれば可)
センタースタンド・サイドスタンドは取り外さなければならない。
グリップ・ブレーキレバー・シートなど部品の変更可。(主催者に要相談)
ゼッケン番号は、前面と左右の3か所添付すること。
参加車輌は必ずスポンサーステッカー添付を義務とする。
ステッカー位置・・・・・レッグシールド前面に添付すること。
             追加で自分の好きなステッカーを貼っても良い。
参加車輌に対しては、(株)ベスパの菊地にてスポンサーステッカーセットを販売している。
MASTER-KINGライダーは、フロントゼッケンの下にゼッケンベース(イエロー又は蛍光イエロー)を張り付けなければならない。
ゼッケンベースの形状は各自自由とする。
MASTER-KINGライダーは、ヘッドライト部分・テールレンズ部分又はリヤ部分にイエロー又は蛍光イエローのカッティングシートを
添付しなければならない。(GPライダーとの識別の為。)
MASTERライダーのゼッケン番号はレッドを使用する。
ゼッケン番号はコントロールタワーから確認できる大きさ・書体・配色でなければならない。
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車体の改造・変更
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総合構造・安全規定をクリアしていれば、車体の改造・変更の制限はないが主催者に安全と判断されたものに限る。
当該クラス内での車体とエンジンの組み合わせは変更することは出来ますが、他クラスとの組み合わせは出来ない。

 

2022年 第5戦 リポートをアップいたしました!

投稿者: VespaGP   投稿日: 2022年12月17日 土曜日

            

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お待たせしました、VespaGP第5戦リポートをアップいたしました!

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↓↓↓リポートはこちら↓↓↓

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2022年11月27日 VespaGP 第5戦

 

2022年 VespaGP Round5のギャラリーを追加アップいたしました!

投稿者: VespaGP   投稿日: 2022年12月5日 月曜日

            

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VespaGP第5戦のギャラリーアップをアップいたしました!

https://www.vespagp.com/gallery/photo/

https://www.vespagp.com/gallery/photo/archives/31253

ぜひご観覧ください。

 

2022年 VespaGP第5戦(最終戦)ポイントランキング&シリーズチャンピオン決定!

投稿者: VespaGP   投稿日: 2022年11月30日 水曜日

            

VespaGP第5戦(最終戦)を終えてのポイントランキング&決勝結果発表致します。
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GP-Classは1位を取りました佐藤 剛選手は予選トップタイムポイント1ポイント+15ポイントを獲得し
合計16ポイントを獲得しました。
2位は、松本選手12ポイント
3位は、小林選手10ポイントでした。
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そして2022年度のGP-Classシーリーズチャンピオンが決定いたしました。
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シリーズ1位は、50ポイント獲得の小林選手。
シリーズ2位は、46ポイント獲得の佐藤剛選手。
シリーズ3位は、39ポイント獲得の三浦選手です。
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小林選手は、開幕戦の1位と好調な滑り出しから最終戦までの地道な努力が結果を残しました。
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佐藤剛選手は、転倒やトラブルに見舞われながらもシリーズ2位を獲得。
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三浦選手は、年々少しずつ速さと安定感が増してきています。来年の行方は!?
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上位3名、シリーズ入賞おめでとうございます!
来年も期待しております。
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ポイントランキング4位以下の方々も今期はかなり近差のポイント争いとなりました。
来年の戦いがとても楽しみです!
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MASTER-Classは、予選ポイント菊地信康選手が獲得。
決勝は、1位宮地選手 15ポイント
2位 尾西選手 12ポイント
3位 菊地選手 10ポイント+1ポイントになります。
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2022年度のMASTER-Classシーリーズチャンピオンは宮地選手。
67ポイントを獲得。
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第1戦から最終戦までスプリントレースではすべて1位。
圧巻です。
おめでとうございます。
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なおシリーズチャンピオン授賞式は12月10日のVespaGP忘年会で執り行われます。
忘年会のリポートはホームページでアップしますのでお楽しみに!

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第5戦を終えての決勝結果発表。
第5のリポートは後日アップ致します。
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お楽しみに!

 

2022年11月27日VespaGP第5戦リザルトアップしました。

投稿者: VespaGP   投稿日: 2022年11月28日 月曜日

            

2022年11月27日VespaGP第5戦の練習走行から決勝までのリザルトアップしました。

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↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

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https://www.vespagp.com/vgp/category/result/

 

2022年11月27日のVespaGPタイムスケジュールとパドック・集合時間・車検・レース進行表!

投稿者: VespaGP   投稿日: 2022年11月23日 水曜日

            

お待たせいたしました!
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11月27日の筑波サーキット1000で行われるVespaGP第5戦のタイムスケジュール決定版を発表いたします!
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<レース当日のスケジュール(決定)>
AM7:00~7:45   エントリー受付&車検
AM8:15~AM8:25 ブリーフィング
AM09:10~(8分間)  練習走行
AM10:03~(8分間)  予選(タイムアタック形式)
PM11:57~(12周又は10周)  決勝(リバースグリッド)
PM13:30~      表彰式
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決勝はリバースグリッド(予選タイムの逆順のグリッド)になります。
タイム遅れスタートはGP-Class第4戦入賞者とMasterClassになります。
タイム遅れの秒数は当日の予選結果を元にどうするか決めたいと思います。
ウェイト10kgハンデはGP-Class第4戦入賞者(小林・三浦・中村)になります。
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お昼ごろでレースが終わってしまいますので時間を間違えないようによろしくお願い致します。
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パドックは昨年と場所が変更になります。
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VespaGP事務局の指示に従ってブース設置お願い致します。
(サーキット向きにブースを設置する予定です。)
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参戦者&お手伝いしてくれる方に連絡!
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ライダー及びお手伝いして頂ける方は、下記の時間に集合してください。
現地集合の場合・・・・・・AM6:30ゲートオープン (筑波サーキット1000駐車場)
(株)ベスパ集合の場合・・・・・AM4:30(集合出発)
   ベスパ出発のトラックと宮地選手の車はAM6:00に入場場所取りブース設置段取りを行います。
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参加者のみなさんはVespaGP駐車スペースに駐車してください。
(それ以外の方はレン耐駐車場へ駐車お願いします。)
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観戦は無料になりますのでぜひ応援よろしくお願い致します!!!
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レン耐事務局からのお願い。
朝のゲートオープン前のゲート並びにご協力ください!

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車検のチェック項目
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車検はVespaGP内で行います。(中村車検)
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レース進行の文面
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参加者の方は必ずお読みください。

 

2022年 11月27日第5戦 エントリーリストの発表!

投稿者: VespaGP   投稿日: 2022年11月17日 木曜日

            

第5戦開催まで10日を切りました。
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11月27日に行われるVespaGP第5戦のエントリーが決定致しました。
第5戦は茨城県にあります筑波サーキット1000でのスプリントレース。
2クラス合わせて合計13人がエントリー。
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GP-Classは、10台のエントリー!
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ハンデスタート(タイム遅れスタート&ウェイト10kg)は、
ゼッケン44 小林匠 選手(ウェイト10㎏)・・・スプリント第4戦1位入賞者
ゼッケン55 三浦拓郎 選手(ウェイト10㎏)・・・スプリント第4戦2位戦入賞者
ゼッケン12 中村賢司 選手(ウェイト10kg)・・・スプリント第4戦3位入賞者
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上記3名となります。
3名はMASTER-Classと一緒にスタートとなります。
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ゼッケン27の 佐藤充弘 選手は、第3戦入賞者で第4戦欠場の為
ウェイトハンデ無しのタイム遅れスタートとなります。
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GPクラスのトップグループのバトルが予想されますが、
今年から「MID TOP賞」を設け当日の練習や予選タイムを参考に
初級~中級者を決めその中でトップを取った方に賞を授与することに致しました。
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Master-Classは、3台のエントリー。
エキスパートの方々の追い上げバトルも非常に楽しみです!
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観戦は無料になりますのでぜひ応援に遊びに来てください。